赤ちゃんの服

夏生まれか、冬生まれか、その年の気候の様子、室温など、赤ちゃんを取り巻く環境は様々です。
何がどのくらい必要か、まだ見ぬ赤ちゃんの着る服を無駄なく選ぶのは本当に難しいことです。
そこで、最低限に必要なものしか、買わないようにしてはどうでしょうか。 生まれたばかりの赤ちゃんは、寝ているだけですから、基本的には肌着でいいのです。首もすわらず体も柔らかく、寝かせたまま着替えさせますから、前あきになっています。足をバタバタさせるようになるまでは、股下をとめないスカートタイプの長肌着が、オムツ替えに便利です。股下をとめるタイプ(コンビ肌着)のスナップをはずして使ってもかまいません。生まれてすぐは、お披露目などで、意外に来客も多いものです。一番上に、かわいい柄などがついているものを選んで着せると、下着っぽくならずにすみます。生後すぐに使う身長50pの服は、着る期間が短く、あまり傷みません。お下がりを利用するのも賢い方法です。

「袋から出さないで」

赤ちゃんの服には「袋から出さないで」という表示があります。これは、他からのホルマリンの移染を防ぐためです。「ホルマリン」とは、繊維品では形態安定(防縮・防しわ・風合い安定)や染料を定着させる目的で使われる化学物質です。皮膚や目・鼻・のどの粘膜を刺激し、湿疹・かぶれ・はれ・眼炎・咳・疾の症状が出たり、ひどい場合には血液系統や肝機能障害を起こすことさえあります。そのため、法律で、生後24ヶ月以下の赤ちゃんの衣服からは検出されてはいけないことになっています。しかし、売場でほかの衣類からうつることもあります。
そのために、赤ちゃんの衣服は一つ一つていねいに袋に入れられ、ホルマリンがつかないように「袋から出さないで」という表示がしてあるのです。

着せる前に洗いましよう

服はいくつもの工程を経ています。ホルマリンなどの化学物質だけでなく、さまざまな雑菌から赤ちゃんの肌を守るためにも、一度洗ってから着せるようにしましょう。

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